エチオピアからついにウガンダへ。噂は聞いてはいたが、予想以上に緑の大地が広がってます。
←上空から見たウガンダの大地。かなり緑がひろがっている。湿度も高そうである。
←エンテベ空港到着。規模的には日本の小さい地方空港くらいか?
到着日は多少蒸し暑いものの、赤道直下とは思えぬ快適さ。標高が1300メートルのため、気温は通年23-5度程度で日本の5~6月くらいの快適な気候なようだ。
←エンテベ空港から車で首都カンパラへ。ここまで途上国らしさが全くなく、もしかしたらあまり異なる体験ができないのではないかと危惧していたが、ここで一気に途上国らしさを目の当たりにし、アドレナリンが出てくる。(写真にはあまり写ってないが、空港から首都までの道でも、かなり土とともに生活している風景があり印象的だった。)
←ついに首都カンパラへ。事前には宇都宮(たまたま会話にあがったもので)より全然小さな都市を想定していたが、どうやらかなり大きい都市のようである。ウガンダの人口3000万人のうち、人口120万がすんでいるそうだ(ちなみに宇都宮は89万人なのでそこそこいい線かも)。http://ja.wikipedia.org/wiki/カンパラ
←JICA事務所から見たカンパラの風景。遠めにみると緑が多くきれいな都市である。実際町を歩くと埃と排気ガスで顔とのどがやられてしまう。
(※今日はここまで6時間ネットカフェで格闘し、Mail数通とBlog3通で終了。ネット環境の改善が早急に必要である。)